活動

2018年2月3日

第1回市民公開講演会「科学者として/当事者として研究すること」のご案内

脳性まひ当事者として科学研究をすることの意味や、他の研究者に期待すること、当事者の活動が科学研究にたいして持つインパクトについて対話することで、個性が生かされる社会を考えます。

開催日時:2018年3月25日(日)
開催場所:東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター
講演:熊谷晋一郎氏 東京大学先端科学技術研究センター 准教授
話題提供:大隅典子 東北大学大学院医学系研究科 教授
司会:原塑 東北大学大学院文学研究科 准教授

スケジュール:

  • 14:00-14:10
    大隅領域代表挨拶
  • 14:10-15:00
    熊谷晋一郎先生のご講演
    「Recovery is Discovery: 科学の民主化とリカバリー」
  • 15:00-15:10
    休憩
  • 15:10-15:45
    熊谷先生と大隅代表との対談
  • 15:45-16:00
    質疑応答

お問合せ:「個性」創発脳事務局 info*koseisouhatsu.jp(「*」を「@」に変換してください)

参加費無料(事前登録をお願いします)

第1回市民公開講演会「科学者として/当事者として研究すること」 フライヤー